Stabilizer でできること


ステータスモニタ (Ver3.00 以降)
動作中のプロトコルのステータス(エラー発生情報など)をリアルタイムでモニタします。

ステータスモニタ

送信パッド (Ver3.00 以降)
入力データ(バイナリ/テキスト)を送信します。また、ファイルから読み出したデータを編集して送信することや、送信間隔を指定して連続送信を行うことができます。

送信パッド

テキスト表示とバイナリ表示
テキスト表示とバイナリ表示を切り替えることができます。 テキスト表示の場合もバイナリデータがバイト表示されます。

テキスト・バイナリ表示切替

連続ファイル送信
送信間隔を指定してファイルを連続送信することができます。 ファイル送信ダイアログで、[ 連続送信する ] をチェックして [ 送信間隔 ] を設定します。

連続ファイル送信

相手機器送信の再現
ログ記録時にアイドル時間を記録しておくと、 [ インターバル送信を有効にする ] をチェックしてログファイルを送信することで、 相手機器の送信を再現することができます。